「人間の幸せとは4つある」あなたを幸せに導くメカニズムとは?

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幸せってなんだろう?仕事で忙しい日々を送っていたら、そんなことばかり考えるようになってしまって・・

えみ

ふとしたときに幸せについて考えてしまうことってありますよね。私自身が今までに出会ってきた「幸せって何?」の答えをまとめてみました。
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この記事の内容
✅人間の幸せとは4つある
✅幸せの4つの因子
✅3つの幸福物質

この記事を読むことで、あなたが抱えている「幸せって何?」という疑問への答えが見つかるかも・・

目次

人間の幸せとは4つある

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「人間の幸せとは4つある」というのは、ある禅僧の言葉だそうです。

その4つとは

人に愛されること
人に褒められること
人の役に立つこと
人から必要とされること

この言葉は日本理化学工業株式会社 元会長の大山泰弘さんが、ある導師の言葉として語ったこととしても有名です。

大山さんは、働くことによって愛以外の3つの幸せは得られるものとしながら、愛までも仕事で得られると思うと語っています。

職場や家庭で、この4つ全てを感じることができたら、どんなに幸せなことでしょうね。

それでは、どうしたら実現できるのか、1つずつ考えてみましょう。

人に愛されること

人から愛されたら幸せですよね。

でも、そのためにはどうしたらいいのでしょう?

愛されるために一番大切なのは、愛すること。

愛されたいと受け身の気持ちで待っているだけでは、なかなか実現はしません。

自分からまわりの人たちに愛情を注ぎ続けていると、気づいたときには愛されているものです。

人に褒められること

人から褒められたいという気持ちは誰でも持っていると思います。

もしあなたが、褒められることが少ないと感じているのなら、誰かを褒めてみましょう。

続けているうちに、必ずその反応が返ってくるはずです。

人の役に立つこと

人の役に立つことができたら、それは幸せなこと。

そのためには、小さなことでもいいから、誰かの役に立つことを少しずつ始めてみましょう。

でも気をつけなくてはいけないのは、感謝の言葉などの見返りを期待しないことです。

「親切の報酬は心の温もり」という言葉があります。

何かをしてあげたときに「ほっこり」と自分の心が温かくなったら、それこそがあなたの親切に対する報酬なのです。

そんな気持ちで暮らしていると、人の役に立つことそのものを純粋に「幸せ」と感じられるようになります。

人から必要とされること

人を愛し、人を褒め、役に立つことをしていたら、自然と人から必要とされる人間になっていくのではないでしょうか。

そして、あなたもときには人を頼り、必要とすることで相手にも幸せな気分を味わわせてあげましょう。

幸せになるために

大山さんのいうように、この4つの事柄を大切にしながら仕事や家事に向き合っていけたら、必ず幸せな気持ちに包まれることでしょうね。

この4つの事柄について、ぜひ、自分自身のことを振り返って「自分はどうかな」と問いかけてみましょう。

足りないところが見つかったら、今から少しずつ改善していけばいいのです。

大山氏の著書『「働く幸せ」の道』からは、この4つの幸せのことや、広く働くことの尊さなどに気付かされます。

幸せの4つの因子

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先ほどの禅僧の話とは違って「幸せの4つの因子」の話は、ロボットの研究などもしていた工学博士である前野隆司教授が語っている幸せについてのお話です。

幸せの4つの因子とは

「やってみよう」因子
「ありがとう」因子
「なんとかなる」因子
「あなたらしく」因子

※因子:ある結果を引き起こすもとになる要素のこと。

それでは、この幸せの4つの因子について一つひとつごく短く要約してみますね。

「やってみよう」因子

「やってみよう」因子は、主体性にかかわる因子です。

夢や目標に向かって行動し自己実現をはかっていくなかで幸せを感じるというものです。

「ありがとう」因子

これは「つながり」にかかわる因子です。

私たちはまわりの人とのつながりのなかで幸せを感じますよね。

そうした、多様なつながりをもっている人ほど幸せを味わえるとのこと。

そして、そのときに欠かせないのが「ありがとう」という感謝の心なのです。

「なんとかなる」因子

これは、楽観性にかかわる因子ですね。

辛いことがあっても「なんとかなる」と、ポジティブに考えることができるので、幸せを感じやすくなるのです。

「ありのまま」因子

ありのままを大切にする、自己肯定感にもかかわる因子です。

自分らしく、他の人に左右されずに、マイペースで生きていくというもの。

自分の好きなことや得意なことを突き詰めていくことが幸せにつながるのですね。

幸せになるために

この4つの因子を持つことで、良い心の状態になって、幸せになっていけるということなのですね。

さて、あなたはいかがですか?

私は「ありのまま」因子が少し足りないなと思ったので、改善しているところです。

みんさんも、この機会に自分のなかにこの4つの因子が、しっかりと根付いているか確認してみてください。

もっと詳しく知りたい方は、前野教授の評判の著書『幸せのメカニズム』を読んでみることをおすすめします。

3つの幸福物質

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次のお話は「3つの幸福物質」というもので、精神科医の樺沢先生が著書『精神科医が見つけた3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法』のなかで語っているものです。

3つの幸福物質(脳内物質)とは

・セロトニン
・オキシトシン
・ドーパミン

それでは、それぞれの脳内物質が分泌されているときの、幸福の状態について解説します。

セロトニン

セロトニン的幸福は「体調がいい」「気分がいい」という状態です。

木々の間を散歩していて「清々しい」「癒される」「ホッとする」などと感じたとき、私たちはセロトニン的幸福状態にあって、幸せを感じているということなのです。

逆にセロトニンが低下していると、感情が不安定になってしまい、イライラが多くなってしまうのです。

オキシトシン

オキシトシン的幸福は、人との「つながり」の中で感じるものです。

誰かと一緒にいて「うれしい」「気持ちがいい」「落ち着く」などと感じている状態こそオキシトシン的幸福に満たされている状態なのです。

したがって、人との関係性がないと成り立たない幸せですね。

ドーパミン

ドーパミン的幸福は、成功の幸福といわれています。

ドーパミンという脳内物質は、目標などを達成して「やったー」という高揚感を感じているときなどに分泌されます。

また、誰かに褒められたり、認められたりしたときにも分泌されます。

このドーパミンが分泌されることによって、人は幸福感に満たされるのですね。

幸せになるために

セロトニン、オキシトシン、ドーパミンという3つの脳内物質が十分に分泌されているときに、私たちは「幸福」を感じるのです。

したがって、幸せになるためには、この3つが分泌されるようなことをすればいいということになります。

例えば

✔︎ 体調がよく「気分がいい」
✔︎ 人との関係のなかで「落ち着く」
✔︎ 「やったー」という達成感を味わう

という状態に置かれているとき、それは幸せの条件がそろっているということになりますね。

脳科学的なことをもっと知りたい方は、ぜひ、樺沢氏の著書『精神科医が見つけた3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法』を読んでみてくださいね。

もっと笑顔に まとめ

幸せって誰もが望むもの、でもその内容は人それぞれですよね。

今回の記事では、何人かの著名な方たちの言葉を紹介してみました。

ここで出会った言葉や考え方を参考にして、あなた自身の「しあわせ」について一つの答えに出会えたらうれしいです。

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